Virtual private server(バーチャル プライベート サーバー)
VPSは、共用サーバーと専用サーバーの中間に位置するため、利用者の目的によってその感覚は異なってきますが、それぞれと比較した場合の主なメリット・デメリットは下記の通りです。
- 共用レンタルサーバーと比べると
-
- 同程度のサービス内容であれば割高な場合が多い。
- リソースなどの関係で難しかった、大規模データベースの処理も行えるなど運用の自由度が高くなる。
- ユーザーの使用領域は分断されており、基本的に他のユーザー領域には関与できない(されない)ため、セキュリティが強化される。
- 各種モジュールのアップデートやデータのバックアップなどは、自分で行わなければならない場合が多い。
- 専用サーバーと比べると
-
- 同等スペックであれば安価な場合が多い。
- VPSは1つのサーバに複数のユーザーがいるため、ユーザーが限定される障害時のマシン再起動は困難。
- VPSにおいてのハードウェアはユーザー同士で共用しているため、特定のソフトウェアを使用するなどの目的で、ハードウェア環境を変更することは困難。
- 他のユーザーによってハードディスク等に障害が発生した場合、影響を受けることがある。