KDDIが提供するレンタルサーバー「CPI」は、2009年11月1日より、サーバー稼働率100%保証のSLA(品質保証制度)をリリースしました。
SLA(品質保証制度)とは、サーバーの高稼働率を保証し、万一のサーバー障害などで高稼働率を維持できない場合、一定の割合で利用料金を返金する品質保証制度です。
商用利用でレンタルサーバーを導入する時、サーバー稼働率は重要な検討事項です。月々のランニングコストを低下させたとしても、運用時に障害が多発するのでは元も子もありません。そんな事から「SLA」を導入するレンタルサーバーが徐々に増えています。
CPI でも「法人(商用利用)の方が安心して導入できるように」と、SLAが制定されましたが、快適なサーバー環境を提供できなければ、業者にとっては大きなリスクとなり得ます。
利用料金の返金などよりも、「SLAがあるなら快適な環境だろう」という安心感をもたらしてくれる効果が大きいと感じます。SLA(品質保証制度)は、今後サーバー選びの重要な条件になっていくのではないでしょうか。